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ハイヤーセルフとの(ちゃんとした?)出会い

不思議体験

サネヤ・ロウマンさんの「スピリチュアル・グロース」という本に、「ハイヤーセルフになるための瞑想」というくだりがあります。そこには瞑想を通じてハイヤーセルフと出会い、一体となる方法が書かれています。

スピリチュアル・グロース―光の存在オリン、ハイアーセルフを語る

スピリチュアル・グロース―光の存在オリン、ハイアーセルフを語る

今では冷や汗ものですが、以前はこの方法をぱらぱら読み、(危険なことに)半ば適当に実行して自らのハイヤーセルフ(とおぼしき存在)に会っていました。しかし、その後内なる神性が私に向かって送る「すべてがうまくいく」というサインを理解するための手助けを得たくて、改めてちゃんとハイヤーセルフに会いに行かなくてはならないと決心しました。

本の通りに手順を踏み、リラックスし呼吸を整えて瞑想に入ります。ハイヤーセルフに私をあなたのところまで導いてほしいと祈り、守護霊やガイド・光のスピリットたちにハイヤーセルフのところまで安全に送り届けてほしいとお願いしました。
するとしばらくして、目の前に一面のお花畑が広がっていました。咲いている花はピンク、黄色、紫と色とりどりです。上空からは太陽の光がまぶしく射していました。遠くには緑の山々が見えました。穏やかな春頃といった感じです。

すこし時間が経って、輝かしい光の球のようなものが遠くから現れました。それがだんだんこちらへ近づくにつれて人の姿になり、その周りは光の粒できらきらしていました。私は直感でこの人が自分のハイヤーセルフだと思いました。
ハイヤーセルフは腕に赤ちゃんを抱えた女性の姿をしていました。髪をアップにしていて、西洋風の出で立ちです。ハイヤーセルフとの距離が縮まり、お互いのエネルギーが交わり始めた時、私は内なる神性のサインについて尋ねました。
「どうしたら私は『すべてがうまくいく』ことを受け入れられますか」
彼女は腕に抱えた赤ちゃんを「これはあなただ」と示しました。そして「(あなたは)私たちから守られている」と語ったのです。
まるで母の胸で安らぐ赤ちゃんのように、私は安全で守られている。それもハイヤーセルフだけではなく、内なる神性や守護霊、ガイドさん、光のスピリットたちによって何重にも。「私たちがあなたを守っているのだから、安心して内なる神性のサインを受け取りなさい」、そう言われているような気がしました。

この体験があって、ようやく私は内なる神性の「すべてがうまくいく」というサインを受け入れる覚悟ができました。ときには疑いを持ってしまったり、うまくいくのか不安になることもありますが、その度に内なる神性やハイヤーセルフ、守護霊、ガイドたちが私に手を差しのべているのを感じられます。

「スピリチュアル・グロース」の中に素敵な一節があります。最後にそれをご紹介したいと思います。

あなた方の多くは、思いやり、理解、愛などを他人の中に求めていますが、それらはまず最初、自分のハイヤーセルフとの関係の中に見い出すものです。そして、この関係のおかげで、あなたは自分をもっと愛し、大切にし、また他の人たちと、もっと高く愛のあるやり方で関係することができます。