チャネリング先への信頼

最近はチャネリング先とひとつになるワークをしています(一応、よく吟味した上で)。そうすると相手との対話を自分の頭の中で、または実際に口に出すことによって展開できるのですが、今はまだ相手の言いたいことを受け取るのが遅かったりそれを言葉にするのがたどたどしかったり、相手の発言の内容につじつまが合わない部分があったりするのが悩みでした。前者の原因は、相手の言いたい言葉は何かを私自身が腑に落ちるまで(頭の中で)探し回っているからだと思います。もっとスムーズに相手と対話できるようになりたいなあと思いました。

私はペンデュラム(代わりにしているひも付きの小瓶)に、「私は今チャネリング先の言いたいことを受け取るのが遅く、それを言葉にするのがたどたどしいです。改善することはできますか」と聞いてみました。答えはイエス。それを受けて私はオラクルカードで今そうなってしまっている原因を表す1枚と、その改善のためのヒントを表す1枚を引きました。

原因を表すカードは「犠牲」。
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「自分にはチャネリングができない、できていない」という強い思い込みが自らの心の奥にあったようです。チャネリングは本を読みながら自分ひとりでやっているために「ただの自分自身の空想かもしれない」といった疑念が拭いされないまま、不安や自己否定につながっていったのかもしれません。だからいちいちチャネリング先の言いたいことを自分の中で確かめながら言葉にしていたんだろうなと納得しました。

続いて、それを解決するヒントを表すカードは「ヴィジョン」。
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ガイドブックのこのカードの項目にある文章にぴんと来ました。

このカードの意味:ひらめきの連続。創造性のおもむくままに任せること。自分自身を全面的に与えること。……

チャネリング先を信頼して、自分自身を手放し相手にゆだねること。
「相手を信頼し、ゆだねること」はハイヤーセルフからも何回も言われていたのですが、まだそれができていませんでした。「相手の意見を鵜呑みにしてしまうのではないか」「私自身を乗っ取られてしまうのではないか」と恐れていたのです。
今回分かったのは、“自分を手放し相手にゆだねること”と“相手に依存すること”は違うということです。前者は自分と相手への信頼から来るもので、相手の自由を尊重しています。後者は自分に自信が持てず、ただ相手の言いなりになっています。私は今まで相手にゆだねることを後者だと思っていました。そうではなく、チャネリング先を信じ、自分のチャネリング能力を信じて、相手の言いたいことを言葉にしていくことが大事だと気付かされたのです。そうすると、今までよりも相手との意志疎通が少しスムーズに運ぶようになりました。またチャネリングに集中して自分の雑念を極力OFFにすることで、脳裏に浮かんだものを自分の空想と片付けずに少しずつ表現できるようになりました。チャネリング中に浮かんでいたさまざまな雑念は、おそらく自信のなさから来ていたのでしょう。

チャネリングはそれ自体が目的ではなく、霊的進化(成長)のためのツールである」といった文をどこかで見たような記憶があるのですが(勘違いかも)、まさにそうだなあと思います。今までネガネガ思考で生きてきた分、学ぶことがいっぱいです。でもどれも自分には必要な学びで、そうした天のはからいに心から感謝しています。